カウンセリングの感想/漠然とした悩みの伝え方が分からなくても受け入れてくれた

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「こころの相談窓口」のカウンセリングを受けられた
ご相談者様から頂戴したご感想をご紹介いたします。

お名前は仮名です。

なお、掲載につきましては、ご了解をいただいております。

 

 

ご相談者様:A.K様

カウンセリングのご相談内容:漠然とした「生きづらさ」

 

カウンセリングを受ける前はどのような状況でしたか?

「こころの相談窓口」のカウンセリングを受ける前は、自分の人生に対して疲れを感じて生きづらさを抱えていました。

 

このままの人生でいいのか?

 

モヤモヤした気持ちが続いていました。

 

「こころの相談窓口」のカウンセリングをお選びいただいた理由は何ですか?

自分の人生に対して疲れを感じて生きづらさは、将来に対する不安や、過去にうまく消化できなかった理不尽な体験・出来事などが原因なのかも知れないと考えていました。

 

どうにも出来ない気持ちとどうにかしたいとういう自分がいたので、心理カウンセリングを受けてみようと思いました。

 

しかし、そのカウンセリングでは不安は拭えませんでした。

 

カウンセリングで漠然とした悩みなんて、どうやって話をすればいいかわからなかったのです。

 

日本傾聴連合会の「こころの相談窓口」には、ダメ元な気持ちで、カウンセリングの予約をしました。

 

そうして、「こころの相談窓口」でのカウンセリングがスタートしました。

 

「こころの相談窓口」のカウンセリングの印象や受けられての心境の変化をお聞かせください。

「こころの相談窓口」のカウンセリングの初回は、緊張していました。

 

けれど、カウンセラーがわたしを受け入れてくれているようで、少しずつほぐれていく感じがしました。

 

2回目以降のカウンセリングでは、用意していた話とは別に、自然と湧き上がってくる思いや気持ちが出てくることに新しい気づきがありました。

 

その後、数回のカウンセリングを受けました。

 

継続的にカウンセリングを受けることで頭の中が整理されていき、生きづらさから生きがいに気持ちの変化が出てきて日常生活がとても楽になりました。

 

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