ごあいさつ

私ども日本傾聴連合会での取り組みは、

日本国内では唯一の

徹底した傾聴技術を基本とした心理カウンセリングと、

傾聴技法を身につける事ができるカウンセラー育成の場と、

カウンセラーが活動できる環境を提供できる傾聴団体です。

 

 

私は、幼少期の頃から身体も弱く、

いつもいじめられる運動苦手な子供でした。

 

そのため、小学校高学年までに

運動会のかけっこで一番になる目標を立て、

毎朝、走る練習をしたおかげで、その目標が達成されました。

それ以降は、勉強より運動が得意となり

体操・サッカー・スキー・テニス・登山・スクーバーダイビングなどで体力をつけてきましたが、なによりそこで出会った人達との関係が私の基礎を作り上げてきました。

社会人になってからは、

IT系の営業技術者として全国を飛び回っていました。

 

お客様とのコミュニケーションから得た

人間関係で、多くのことを勉強させて頂きました。

 

その後、会社を辞めて独立しました。

独立後は、6年で会社をたたむことになりましたが、

人間関係によるストレスなどにより

心身に支障が出はじめてきたのもこの頃からでした。

 

心理カウンセラーの道を選択したキッカケになったのは、

良きも悪きも人間関係(親・友達・学校・仕事、など)次第で

人間の心と身体には影響があるんだと思い

心理カウンセラーの勉強を始めました。

 

一人でも多くの人達に

心身共に健全な生活を送っていただけるような

お手伝いを仕事として関わっていこうと目標を立てたからです。

 

 

しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。

 

人の心は物ではありません。

 

人それぞれ様々な悩みがあり

人それぞれの解決がある。

 

それは本人にもカウンセラーにも

まったく予想が出来ないことでした。

 

これまで、私の人生の節目で大きな目標を立て、

失敗したことや上手く行ったことはありましたが、

それらは結果が見える部分が多かったので、

解決するのも比較的明確に捉える事ができました。

 

けれど、共通している部分は『自律』なのだと

思えるようになってきました。

 

ようするに、

『自律的な生き方』

を目指すことなのだと考えるようになりました。

 

カウンセラー初期の頃の私は、

クライエントさんを何とかしてあげたい

という気持ちが強すぎました。

 

そのため、気がついたら

自身の引き出しにある様々な心理療法を駆使し

押しつけるような療法をしていたことに気がつきました。

 

そこで私はクライエントさん自身が

今、この場所、この瞬間で

感じていることや、考えていることに

純粋に気付き、受け止めることにより、

それらを前提とした言動や立ち振る舞いにおいて、

自己の責任を自覚して他者と関わろうとする姿勢を培ってもらえる援助(傾聴技法)を徹底することにしました。

 

援助(傾聴技法)を徹底すると、

深刻な問題を抱えていたクライエントさんから、

幾度かのカウンセリング後に笑顔になって帰られた時とか、

「トムさんのおかげで、私は変わりました!」

と言ってもらえた時は、とても嬉しかったです。

 

この様な私の経験から、

日本傾聴連合会として

心の問題を抱えている人々に対し

『自律的な生き方』が出来る様に、

傾聴カウンセラーの育成と

カウンセラーの活動援助に務めると共に、

暗くて想い心の時代から明るく楽しい心の時代に貢献し、

カウンセラーを必要としない世の中になるように精進してまいります。

 

2018年9月
一般社団法人日本傾聴連合会
代表理事 トム・ヤマダ

お問い合わせ

☎︎ 03-6823-2442
(電話受付時間 10:00〜19:00)

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