受講生の声


知識編・技術編 10 まとめ〜卒業〜

この講義を最後に、私達は卒業となります。
勇気を出して、この世界に足を踏み入れてからは、怒涛のように知識を詰め込み、脳をフル回転させて、ときには自らと対話しながら、必死で学んで来た気がします。
ただ、必死と言っても、理解が深まることはとても楽しく、充実した時間でした。

まずは、まとめと言うことで、これまで学んだ事柄の中から質問させていただきました。
最初は、いろいろ質問しようと思っていたのですが、ある事例が紹介され、その方をどう見立てるべきかと言うテーマが持ち上がり、自然とディスカッションの流れになりました。

「無断欠勤するのは、自責感が無いのではないか?」、「謝罪の言葉があるので、自責感が無いとは言い切れないのでは?」、「本心から謝罪しているのか、謝罪はしておくものと言う意識からしているのかで大きく変わってくる」、「仕事にミスが目立つので、イレギュラーには対応できないケースではないか?」など、ドンドン掘り下げて話し合いが続きました。
6ヶ月前には考えられなかったような考察ができるようになっていることに驚きつつ、一人で見立てる際の重圧をヒシヒシと感じた時間でもありました。

次に、20分ずつ、通常の形式のカウンセリング実習を行いました。
基本に立ち返り、一つ一つを思い出しながら、丁寧に行うことを心がけました。
一般のクライエントさんに対しても、気負うことなく行えるだろうか、私が緊張した空気を出すことなく接するには、どのような努力が必要だろうかなどと、20分の時間の後で考えてしまいました。
そもそも努力している時点で緊張感が表れてしまうように思えるので、オンとオフのスイッチをしっかりと使い分けられるようになりたいと思います。

最後に、認定証をいただき、卒業写真を撮っていただきました。

ここから先は、私もプロの仲間入りです。
クライエントさんには、初心者もベテランも関係のないことですから、プロと呼ばれるに恥じないよう、今後も実践と並行して学び続けようと思います。
さし当たり、介入技法を学ぶことを、近い目標に設定しました。

ようやくスタートラインに立てたわけですが、いつか、先生方のように堂々としたカウンセラーになれるよう、今後も頑張って行きたいと思います。
半年間、本当にありがとうございました。


知識編・技術編 9 学童期

いよいよ、テキストとしては最後の項目になりました。
最後に、この「学童期」が来ると言うことは、それだけ心理発達に於いて、重要な分岐点であり、見立てと、その後のアプローチが難しいからではないかと思われます。

ここでは、学童期の心理状態を理解することと、周囲の方に解説する場合の留意点、言葉の選び方について学びました。

まずは、学童期と成人期の決定的な違いですが、これは倫理規範が外にある(外在化)か、内にある(内在化)の差と言えます。
倫理規範の根本は、乳児期の母親からの愛着によって形成されます。
ここが欠けてしまうと、倫理規範の土台が作られず、定型心理発達に至りません。

学童期から成人期の間に、思春期(移行期)があり、ここで親の倫理規範を打ち破って自分自身の倫理規範を形成します。
この課程をクリアできずに、肉体だけ大人になってしまうと、心理発達が止まり、大人の学童期になります。
この場合、不適応問題が起きるケースが出てきます。

大人の学童期は、表面上倫理規範が内在化しているように見えますが、そのように振る舞っているだけなので、うまく行かず不適応を起こします。
カウンセラーは、大人の学童期と見立てた時点で積極的傾聴に切り換え、ときには共感の姿勢も取り入れなければならないため、難しいクライエントさんと言えます。
クライエントさんがMRでなければ、成人期へ移行できる可能性があります。

解説としては、エリクソンの心理発達の定義の概要を話した後、断定的な表現は避けて、学童期の段階である可能性を話すと良いようです。
ここでの言葉の選び方は、とても慎重に行わなければならないと感じました。
学童期と言う言葉を使っても良いことに、少し驚きました。

技術編として、どのようなパートナーであるべきかと言うテーマがあり、卒業目前と言うことで、それぞれに、どのようなカウンセラーを目指して行きたいかと言う話をしました。
まだ、漠然とした物ですが、行動次第でいろいろな可能性が見えて来ることを実感することができました。


知識編・技術編 8 脳機能解説

脳機能障害で、カウンセラーに関わりのあるものとしては、境界知能、軽度知的障害、高機能自閉症が挙げられます。
このカテゴリーの方は、ほぼカウンセリングに来ることはないそうですが、カウンセラーはこの障害について、その特性を認識し、見立てを行った後、説明できなければなりません。
なぜなら、このカテゴリーの方(本人は自意識はない)に困らされている方が、問題を解決するために来談されるからです。

境界知能:日常生活では気づきにくいが、心理状態は学童期以下。
アッパー(カテゴリー内でIQが高め)だと、攻撃的になりやすく、周囲を巻き込む。
ローワー(IQが低め)であれば、おとなしく無欲であるる。他人の情緒に気づくことが希薄。

軽度知的障害:心理発達は学童期以下。IQが境界知能よりも低いため、さらにトラブルも起こしやすい。日常生活に問題も出てくる。

高機能自閉症:心理発達は学童期以下。ルーチンが固定されていれば落ち着く。
IQは高い場合が多いが、コミュニケーション能力が低いため、職場などでトラブルを起こしやすい。

クライエントさん(脳機能障害のもたらす影響に悩まされている方)に対しては、受容的傾聴と共感で思いをくみ取ります。
その後、受け入れられそうであれば、脳機能の説明を行います。
このとき、見立てても医療に関わるような表現は絶対に使いません。
なぜなら、カウンセラーは医者ではないからです。
「こういう世界を持っている方なので、このようにつき合うとうまく行くのではないでしょうか?」と言うような説明がわかりやすくて良いようです。

次に、技術編で、母の理想像の崩壊について学びました。

MRの母の場合、子供が愛着を持ち続けても、母から返されることはありません。
子供は非定型となり苦しみます。思春期に突入しようとしたとき、学童期である母が見えてきますが、通常簡単にファンタジーは壊せません。
カウンセラーがサポートすることによって、ありのままの母を認識し、母から受け継いだ学童期の倫理規範が崩壊してくれば、自らの倫理規範を確立して成人期へ移行することができます。
このとき、カウンセラーは直接的に母を否定せず、一般論として説明するのが良いそうです。

親子の問題に関しては、自身の身近なテーマでもあり、意識が同感に向かいそうになるのを押さえるのが、思いの外困難でした。
実践では、さらに冷静に、共感的に関わることを心がける必要があると感じました。


知識編・技術編 7 重要顧客対応

私は初めに、この「重要顧客」と言う言葉に抵抗を感じました。

カウンセリングを仕事にする以上、クライエントさんは顧客、それは当然なのですが、ビジネス色が全面に出ている気がして受け入れがたかったのかもしれません。
この「重要顧客」ですが、長期に渡りカウンセリングを必要とされるであろうクライエントさんと認識することで、納得が行きました。

長期に渡りカウンセリングを必要とされる方は、異質な感覚を持っており、周囲から理解されづらいと言う特徴があります。そのため、トラブルを起こしたり、不適応状態に陥ったりします。

まずは、受容的傾聴でカウンセリングを進めながら、そのクライエントさんが成人期であるか、学童期であるかを見立てます。そこから、アプローチを変えながらカウンセリングを進めて行くのです。

来られる方の中には、脳機能障害の方もおられます。
SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を行ったり、周囲の人に理解を求めたりする必要があります。

この場合、本人へのカウンセリング対応は少ないですが、見立てを行うためには知識として必要なのです。

通常脳の場合、乳幼児期の情緒形成がうまくできていない可能性が多く考えられます。
親が不存在、心理的ネグレクト等によって、安心や不安の感覚が育たなかったのです。
親の倫理規範から、自らの倫理規範へ移行する段階をうまくクリアできていないため、周囲と異なる世界を持ってしまうのです。

ここで重要となる、カウンセラーの対応と禁止事項について学びました。

まず、必ず受容的傾聴から始めること。クライエントさんの自己受容が深まって、自分の親は他とは異なるのではないかと感じるようになったら、良くある例として、母親の状態を開示することもできます。
決して、ファンタジー(母への愛着)を壊すような否定的な発言をしてはなりません。
未来思考へ移ってきたら、積極的傾聴に切り換えてカウンセラーはパートナー(理解者)になります。
心理発達に於いて、母親のファンタジーがどれほど大きく影響するかがとても良くわかりました。

技術編では、自己受容について触れました。これは繰り返し学んだことで、おそらくクライエントさんの自己受容が深まることが、カウンセリングの目的と考えて良いのだと思います。


知識編・技術編 6 境界知能の理解

この章では、境界知能や軽度の精神遅滞(IDもしくはMRと言う)について学びました。

医学的には、IQが0から70までを知的障害(その中にさらに分類がある)、71から84が境界知能、85以上であれば通常脳と判断します。境界知能の場合は、障害とは認められないので、診断が下されても本人に医療的メリットはありません。

カウンセラーの業界では、IQ50から84までをMRと見立てます。50以下に当たる方は、カウンセリングの対象とならないからです。
自閉症スペクトラムは、このIQでの判断には当てはまりません。

境界知能の中でも、比較的IQが高めの方は積極的で、攻撃的・破壊的な面を持ち、周囲とのトラブルを起こしやすいのが特徴です。
対して、IQが低くなると消極的で、排他的、無欲で、コミュニケーションが取りにくいと言う特徴があります。

次に、カウンセラーがMRを理解する意図についてです。

1. トラブル事例等から、対象者がMRである可能性を見立て、脳機能解説を行う。
→トラブルの原因を理解してもらいやすい。

2. MRの母親の子がクライエントさんの場合、非定型心理発達の対応ができる。
→母親にファンタジーを抱いている場合、一般事例を説明しながら、徐々に自らの親もそうなのではないかと気づいてもらうのが望ましい。

3. MRのクライエントさんに対しては、認知行動療法や、ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)を行うことができる。これにより、社会参加が見込める。

SSTについては、視覚障害の私には、絵やグラフのような視覚的にわかりやすい方法が使えないので、工夫がないか、クラスの皆さんが一緒に考えてくださいました。
お手玉のような、軟らかくて、見ても触っても量が簡単にわかる物を選んではどうかと言うアイディアをいただきました。

ワークとして、学童期の見立てをテーマに、作話を行いました。
一人は高度な作話、もう一人はすぐに見抜ける作話を考えることになったのですが、かなり苦戦しました。

MRはカウンセラーとは異なる世界を持つため、それを理解することはとても難しく、知識として頭にたたき込むのが精一杯だったと感じています。


知識編・技術編 5 エリクソンの提唱する心理発達理論

この講座を通して、一貫してベースになっているのが、このE.H.エリクソンの提唱する、母親の愛着から出発する心理発達の考え方です。

そもそもの出発点は、フロイトの「父親との戦いから産まれる性的心理発達」でしたが、この理論で説明の付かない事例が多くあることから、エリクソンの理論が生まれました。
ここでは、学童期、思春期、前成人期を主に取り上げます。
なぜなら、最もカウンセリングを必要とする時期だからです。

母親から乳児期に愛着を持って接してもらえていたかと言うことが、その人のその後の成長に大きく影響します。
母親から安心を、他人から不安を感じ、安心が上回ることで、通常の発達が得られます。

対立命題(葛藤)について
・学童期 : 勤勉性(良い子)と、劣等感(良い子でいられない感情)の葛藤。
ここで、勤勉性が上回ったときに生まれるのが適格性。

・思春期 : 倫理規範が親のそれから、自分の物へ移行する段階。
同一性(自分らしさ)と、同一性の拡散(一貫性が無い状態)。
同一性が上回って生まれるのが、アイデンティティ。

・前成人期 : ようやくアイデンティティを確立した段階。
親密(友人や恋人など)と、孤立(誰からも目を向けられない)。
親密性が上回ったときに獲得できるのは、愛。アイデンティティを自分自身で許容して行けるか?
これは、自己一致と受容のテーマに通じる部分でもある。

次に、技術編の、脳機能解説について学びました。

コミュニケーション相手を理解し辛い心理状態のズレとして、次の2つが考えられます。
1.心理発達段階のズレ:互いが別の発達段階にあった場合。
2.脳機能のズレ:通常脳、境界知能、軽度知的障害、高機能自閉症。
それぞれに、世界観が違うので理解が困難。

どちらの場合も、人間関係のトラブルの原因となるので、カウンセリングの需要があります。

今回は、とにかく多くの事柄について思考を巡らせ続けた時間でした。
これを、自らの物にするためには、何度も深く学び、かつ実践が必要と感じています。


知識編・技術編 4 防衛機制の重要性

人は、防衛機制によって自らを護り、適応状態を保つことができます。
まずは、その防衛機制のタイプについて学びました。

防衛機制には、以下の15種類が挙げられます。
抑圧、投影、同一視、取り入れ、合理化、反動形成、分離、退行、昇華、打ち消し、置き換え、補償、自己への向き換え、逆転、知性化。
防衛機制は、抑圧、或いは、抑圧プラスその他の要因から成っており、たいていは一過性のようです。
無意識に自分を護る行為なので、ストレス状態が継続しなければ一過性と言うことなのでしょう。
防衛機制にはメリットとデメリットがあります。
メリットは、心の安定に繋がりますが、デメリットとしては、同じ防衛機制を繰り返してしまった場合、神経症等を発症するリスクが考えられます。

この後、それぞれの防衛機制の具体例について話し合いました。
具体例を挙げると、よりそれぞれの特性が見えてきて、自分の中に落とし込みやすくなりました。
クライエントさんが、どのタイプの防衛機制を発動させているのか速やかに見立てることができれば、良い傾聴に繋がると思います。

次に、技術編として、成人期葛藤について学びました。
前成人期は、親の倫理規範から自らの倫理規範へ移行し、ようやく確立させた時期ですが、それはまだ不安定なものです。
自分を正しいと思って、それを相手に押しつけてしまうワンマンタイプや、他人の倫理規範に合わせたり流されたりするマイルドタイプが現れます。
ここの見立てが上手に行えるようになれば、傾聴がスムーズに進むのだそうです。
これは、おそらく、多くのクライエントさんと会う中で、経験を重ねて身につけて行くしか無いものと感じました。

今回はワークが少なかった分、頭をフル回転させる講義になりました。


知識編・技術編 3 無意識とラポール

カウンセリングはラポールに始まりラポールに終わる。
これは、一貫して教わり続けてきたことです。
今回のテーマは、クライエントさんの無意識に寄り添うことでラポールを形成する方法と、その重要性についてです。

無意識の特徴には、頑固、しつこい、忘れない、疑い深い、慎重、大胆、基本的欲望に素直の7つがあります。
こう並べてみると、とてもやっかいな相手に感じます。
でも、これが人間の理性をそぎ落とした本質的な部分で、カウンセラーはそこをしっかり見つめなければいけないのだと思います。
クライエントさんの無意識の部分とラポールを取ることができれば、おそらく順調にカウンセリングが進むでしょう。

クライエントさんは、無意識の声を聞けていません。
まず、意識に上がっている事柄から話し始め、フィードバックする中で徐々に無意識の自分が浮かび上がり、自己洞察が始まります。
カウンセラーは、その課程にずっとお付き合いして行くわけですから、こう考えると無意識のラポールの重要性がとても良くわかります。

「また会いたいと思ってもらえるカウンセラー」、これが理想型です。
カウンセラーの無意識がリラックスしていること、クライエントさんの無意識に目が向いていること、無意識と意識の理想の関係を、カウンセラー自身が自然な態度で示すことなどがポイントになります。
と、書いてはみたものの、これはとても高度な課題だと感じています。
少なくとも、今の私がこれを自然に行うことは困難です。

続いて、積極的傾聴と受容的傾聴の違いを学ぶ実習を行いました。
成人期で、レディネスができている状態であれば、受容的傾聴で対応し、学童期やレディネスができていない方には、積極的傾聴や、介入技法も場合によっては有効なのかもしれません。
実践ではこのように分類分けできるような方ばかりでないことは良くわかります。
ですから、カウンセラーは経験を積みながら学ぶことにも貪欲であるべきなのだと感じました。


知識編・技術編2 不適応、葛藤、不一致

続いて、やはりカウンセリングの原点と言える自己一致と自己受容が取り上げられました。
療法の最終目的の理想は、クライエントさんの自己受容と、そこからの再スタートになるでしょうから、ここに行き着くまでの最初の見立てからその後の関わりが、とにかく大切なのだと思います。
カウンセラーは主に不適応と葛藤に対応し、不一致をどうするかはクライエントさんに委ねます。

クライエントさんの無意識レベルに及ぶ5つのステップは次の通りです。

  • 無意識レベルのラポールが取れる。
  • レディネス(準備が整っていること)。
    レディネスができていない場合は、スムーズに話し始められないことも多いので、カウンセラーはいつでも聞けると言う状態で待つ。
  • 受容・・・意識ベースで話しているとフィードバックされて行くので、その課程を見守る。
  • 自己一致・・・あるがままの自分を受け入れる。
  • 新しい生き方へのシフト、或いは絶望の受け入れ。

最初に的確な見立てを行って、寄り添いながらクライエントさんにこの課程を辿っていただくためには、机上で学ぶだけでなく、たくさんの経験をカウンセラー自身がしなければならないと感じました。

次に、技術編の共感と同感の実習を行いました。
まず、ペアになって互いの共通点について話し、続いてそこからキーワードを決めて、共感的関わりと同感的関わりを、意識的に区別して行うのです。

カウンセリングのスタイルとは違い、世間話に近い感覚に陥るので、つい同感に引き込まれたり、カウンセリングでは絶対にしてはいけない否定的発言をしてしまったりと、とても難しい実習でした。

最後に、通常のカウンセリング形式での実習を行いました。
この、通常のスタイルで終わらせるという作業は、カウンセラーがペースを取り戻すために欠かせないことを、今回深く実感しました。


知識編・技術編 1 スーパービジョンと教育分析

いよいよ知識・技術編の学びの初回です。
知識・技術編では、基礎を終えたと言うことで知識編と技術編の両方をセットにして学んで行きます。
単純に、詰め込む事柄が倍になるのでは?とちょっと構えてしまいます。

まずは、知識として、良いカウンセラーとの出会い、業界内での関係を築いておくことが大切だと学びました。自分一人だけでどんなケースにも対応できるわけはありません。そういうときに、無理をせず、スーパーバイザー(カウンセラー)にフォローしてもらえるようにしておくのです。
カウンセラーは、一度の学びだけで満足せず、日々学び続け、新しい知識を構築することが求められる職業なのです。

スーパーバイザーにフォローしてもらうのは、スーパービジョンと教育分析です。
スーパービジョン:具体的なケースでの見立てや技術指導をお願いします。
教育分析:カウンセラー自身の、需要や自己一致を促し、心理面での成長をサポートしてもらいます。

スーパービジョンには3つの機能があります。
管理機能:カウンセラーの資質、倫理規範の最低基準を管理する。
教育機能:知識・経験・技術の向上が得られると共に、フィードバックも得られる。
指示機能:自信の不安や疑問の解消、心理力動の支えとなる。教育分析にも繋がる。

カウンセラーも当然ながら、ただの人間なので、先輩や仲間との良い関係を大切にし、力を借りながら成長しようと言う謙虚さが大切なのではないかと感じました。

技術面では、やはりラポールの重要性が再度取り上げられ、意識・無意識両方に寄り添う姿勢が大切と学びました。

実習でも、ペーシングとリーディングでラポールの状態を確認するカウンセリングを行いました。
一気に密な内容になりましたが、私はまだスタートラインにも立てていないわけですから、さらなる努力が必要になる予感がします。


説明会参加のスケジュールが合わない方は、こちらから!傾聴心理カウンセラー養成講座・個別説明会のご案内.ご都合の良い日時にご参加いただけます!
他のスクールや通信教育で学びを受けた方へ。もう一度学びなおしてみませんか?日本傾聴連合会有志「これからのカウンセラー育成の会」奨学金 一期生募集のご案内
セラピスト・ヒーラーのための コーチング講座
何となく、気力が沸かない。何となく、イライラする。何となく、食欲が出ない。そんな所から、「心の疲れ」は始まっているのかもしれません。カウンセリングを利用してみませんか
傾聴心理カウンセラー養成講座

最新の NEWS

傾聴心理カウンセラー養成講座 10月・11月説明会

詳細を読む

傾聴心理カウンセラー養成講座 個別説明会のご案内

詳細を読む

セラピスト必須 「心の世界地図」完全マスターセミナー 10月29日(日)

詳細を読む

「これからのカウンセラー育成の会」奨学金 一期生募集のご案内

詳細を読む