受講生の声


知識編・技術編 1 スーパービジョンと教育分析

いよいよ知識・技術編の学びの初回です。
知識・技術編では、基礎を終えたと言うことで知識編と技術編の両方をセットにして学んで行きます。
単純に、詰め込む事柄が倍になるのでは?とちょっと構えてしまいます。

まずは、知識として、良いカウンセラーとの出会い、業界内での関係を築いておくことが大切だと学びました。自分一人だけでどんなケースにも対応できるわけはありません。そういうときに、無理をせず、スーパーバイザー(カウンセラー)にフォローしてもらえるようにしておくのです。
カウンセラーは、一度の学びだけで満足せず、日々学び続け、新しい知識を構築することが求められる職業なのです。

スーパーバイザーにフォローしてもらうのは、スーパービジョンと教育分析です。
スーパービジョン:具体的なケースでの見立てや技術指導をお願いします。
教育分析:カウンセラー自身の、需要や自己一致を促し、心理面での成長をサポートしてもらいます。

スーパービジョンには3つの機能があります。
管理機能:カウンセラーの資質、倫理規範の最低基準を管理する。
教育機能:知識・経験・技術の向上が得られると共に、フィードバックも得られる。
指示機能:自信の不安や疑問の解消、心理力動の支えとなる。教育分析にも繋がる。

カウンセラーも当然ながら、ただの人間なので、先輩や仲間との良い関係を大切にし、力を借りながら成長しようと言う謙虚さが大切なのではないかと感じました。

技術面では、やはりラポールの重要性が再度取り上げられ、意識・無意識両方に寄り添う姿勢が大切と学びました。

実習でも、ペーシングとリーディングでラポールの状態を確認するカウンセリングを行いました。
一気に密な内容になりましたが、私はまだスタートラインにも立てていないわけですから、さらなる努力が必要になる予感がします。


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