受講生の声


『傾聴技術を学んで私は変わりました』 (K.Y)

傾聴を学んで、1年以上たった。当初は、初めて学ぶことが難しいというか、あまり柔軟ではない私の脳みそは、「ん?なに?なんで?どういうこと?どうして?わけわかんない…」という状態だった。テキストなどを読んでいると、申し訳ないが、「これって宗教なんじゃないの?」と思った時もあった。わけわかんない状態が続き、傾聴の勉強をやめようかと思ったことも(多々)あった。だが、なんだかんだ、学ぶことをやめなかった自分に驚いている。それは、自分では気づいていない心のどこかで、この学びを必要としていたのかも…、と今、思える。なぜ、必要なのかは、まだわからないけど…。

駅やバス停、スーパーのレジ等に一人で並んでいると、私に話かけてくるお年寄に遭遇することが多くなった。知っている方でもない、一期一会という感じ。自分ではわからないが、私自身が以前より穏やかになったのかもしれない。だから話しかけられるのかな、それとも私がボーっとしているだけかな?なんて思った。

傾聴を学んで、自分は変わったのか?正直言って、わからない。私が敬愛する相田みつをさんに、”一番わかっているようで一番わからぬこの自分”という言葉がある。まさに、その通りで、私は、自分が変わったのか、そうでないのかはわからない。だが、一つ確実なことがある。私は、自分自身を見つめることが多くなった、ということ。私にとって大収穫だ。


受講生の声 そのほかのカテゴリー

カウンセラー養成コースを受講して感じたこと

 傾聴理解編  知識編・技術編